オステオパシー・整体・O脚矯正 大沢寮術院
[練馬区] [整体院][カイロプラクティック][マッサージ・その他]
スタッフ紹介
- 大沢正史
- 院長 大沢 正史（おおさわまさし）
東京都練馬区富士見台出身
4歳より空手をはじめる。現在は、文武舘師範
1997年 文武館片岡館長を師事。「ふよく整体」を習得
2000年 練馬区の健康センター内で「大沢療術院」を開業
2005年 練馬区富士見台に移転
2006年 「オステオパシー」と出会い、誇張法を学ぶ
趣味は、野菜作り・観葉植物・料理・音楽
練馬区立総合体育館で子供たちに空手を教えています。
院長の大沢です。
4歳から空手を習っていましたので、小さい頃から身体の仕組み・動きに興味を持って育ちました。また、祖母が生きているときに、よく肩をもんであげていました。その時に、祖母に喜んでもらえたことが施術家を目指すきっかけになりました。
オステオパシーの創始者、スティル博士は、「心、マインド、ボディはつながっている」と提唱されています。なぜその痛み、症状がでているのか？その部分だけにフォーカスするのではなく、体全体、また要因となる生活環境、心の状態等、丁寧にお話をお伺いしております。
心と体はつながっています。私は、体のサポートを通じて、みなさまの人生がよりよく改善し、前向きに進んでいくためのお手伝いができればと考えています。
痛みは、心と体からのメッセージです。
あなたの体と真剣に向き合わせていただきます。現在、深刻な辛い症状に悩まれている方、ご一緒に症状を改善させていきましょう。痛みがなくなった後も、健康的な体が維持できるように、体のメンテナンスのお手伝いをさせていただきます。
