五反田整骨院
[福岡市東区] [整骨院]
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- 交通事故施術 ★【肩こり・腰痛・むち打ち・手のしびれ等身体の不調を根本ケア!】
- ★★【いつか健康な人になりたい人へ】★★
交通事故施術の臨床経験が豊富にある整骨院です。
「メンタルケア・スペシャリスト」の資格を取得した院長が、
身体のケアと併せて交通事故で傷ついた患者様の心も
しっかりとサポートいたします。
事故に遭われた方は、お気軽にご相談ください。
また、気楽に通院していただけるように
スタッフ教育にも力を入れて取り組んでおります。
患者様に、交通事故に遭う前よりも一層、
健康な体になっていただけるように施術を進めていきます。
まずはお気軽にご連絡ください。
TEL092-681-6370
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◆当院には下記の交通事故による患者さんが通院しています。
>病院で湿布・症状止めの薬を処方されたけど、なかなか変わらなかった方。
>病院では「異常なし」と言われたが、頭痛・吐き気・めまいが快復しない方。
>他の整骨院に通院していたが、マッサージではなかなか変わらなかった方。
>保険会社とのやり取りがわからず、困って来院された方。
交通事故は軽い事故であったとしても、
突然の出来事で身構える間もなく起こることがほとんどです。
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~交通事故で受診時の注意事項~
・まず先にに病院に行かなくても、
整骨院にかかることができます。
・病院の紹介状(同意書)がなくても、
整骨院での施術は認められます。
・現在かかっている病院の紹介状(同意書)がなくても、
整骨院への転院は出来ます。
・患者さんには自分の意志で自由に受診先を
選択する決定権が有ります。
・損保会社には患者さんに対して、最終的に受診先を
決定する権利はありません。
当院ホームページはこちら⇒「福岡市東区の五反田整骨院」で検索!
- 施術について ★「ついに受診者の回復が3割上がった整合面圧施術 」
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当院では患者さんのニーズに合った施術を心がけております。
身体や骨盤の歪み、ケガ、腰痛、
自律神経の乱れによる辛い症状など
お気軽にご相談ください。
施術をすることによって、身体が軽くなったり
気分爽快になったり、よく眠れるようになります。
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◆施術の流れを説明させていただきます
問診…問診表、症状の苦痛を尋ねます
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施術…整合面圧施術、リダクター(脊柱施術)、エンローラー(筋肉施術)
↓
電気療法…筋肉ほぐし
↓
オートヘルサー…ほぐし
※ 2回目以降は、施術時間は30分くらいです
患者さんお一人お一人にしっかりと寄り添い、
多様化するニーズにお応えする施術をしております。
患者さんの満足度向上に努めています。
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◆多くの患者さんがこのような悩みで来院しています
・病院でレントゲンを撮ったけど異常がないと言われた。
・原因は加齢によるものと言われたのであきらめている。
・電気をかけたりマッサージをしたがほとんど変化がなかった。
・マッサージの時、背骨や骨盤が曲がってると言われた。
・自分で身体がズレてるような感覚がある。
・薬を飲んでるがなかなか回復してくれない。
・毎年同じ時期に同じ場所が悪くなる
・産後で骨盤の広がりが気になる
・交通事故にあって今までと違うようになった
『何とか回復しないだろうか』という
希望を持っている方は多いのではないでしょうか?
このような症状を放置していると、ますます悪くなり
快復が遅れることになります。
症状にお悩みの方は、是非一度ご相談下さい。
☎ 092‐681‐6370
保険適用の整骨院です
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- セルフケアー脊柱起立筋
- まず、脊柱起立筋を説明させていただいて、
そのセルフケアの仕方を説明させていただきます。
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この筋肉は脊柱に沿って横に3層あり、
仙骨(骨盤の真ん中の骨)から起こり
縦に帯状に伸びて後頭骨(頭蓋骨の後部)に付着しています。
この脊柱起立筋は骨盤・股関節が構造不安定に陥ると、
不随意に身体が反射調節して筋緊張を起こし、
バランスを取ろうとします。
この筋緊張によって症状を発症します。
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さて、そのセルフケアの仕方を説明させていただきます。
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まず、仰向けに休んでください。
健康グッズのピンポン玉の大きさのボール球を
背中の脊柱起立筋にあててゆっくりと
息を吐きながら体重をかけていきます。
そして、脊柱起立筋に沿ってボール球をずらしていきます。
すると、筋緊張が取れて症状が緩和します。
ボール球の代わりに「中山式快癒器」でもOKです。
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TEL 092-681-6370
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- セルフケアー肩こり
- まず、肩の構造を説明させていただいて、
そのセルフケアの仕方を説明させていただきます。
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肩こりを起こす僧帽筋という筋肉は、
身体を上から見ると鎖骨と肩甲骨で作られる
「菱形の形」に付着しています。
そして、事務作業やスマホなどを長時間していると、
この「菱形の形」は後が伸びて、前がちじむ形に
変形してしまいます。
特に右利きの人は、右側の「菱形の形」が
前に巻き込む形になります。
すると、後ろにある僧帽筋は常に緊張した状態になるので、
肩こりになるのです。
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さて、そのセルフケアの仕方を説明させていただきます。
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まず、仰向けに休んでください。
(1)両手を前で組んでその手を頭の下に置きます。
「菱形の形」の前側がちじんでいるので、
息をゆっくり吐きながら胸を開いていきます。
この時に、足元の下方へ肩甲骨を押し下げます。
すると、僧帽筋の上部がストレッチされます。
緊張が解けてきたら次の段階に進みます。
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(2)まず、頭の下に置いていた手を身体の前に戻します。
そして背中の下で両手をしっかり組んで
「菱形の形」の前側がちじんでいるので、
息をゆっくり吐きながら胸を開いていきます。
この時に、足元の下方へ肩甲骨を押し下げます。
すると、僧帽筋の上部がストレッチされます。
これを寝る前、朝目覚めたときにベットの上で
行うようになれば、胸が開くことによって
後ろの僧帽筋が緩んでくるので肩こりがほぐされます。
- 整合面圧施術について
- ★整合面圧とは?
患部の関節へ中心に寄せ合う圧力をかけて、
関節をきっちり安定させることです。
"関節面の構造的不安定”と、“関節面の潤滑不全”
を活性化する為に、整合面圧をかけることによって
症状が快復したことがわかると思います。
腰痛であれば、骨盤矯正をしたことになります。
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症状がひどい時には、「持続的整合面圧」を
時系列(時間の経過とともに変化していく現象)的に
増やしていくと、「快復力」が増加することになります。
また、骨盤・股関節が構造不安定になると、
身体が反応して脊柱の横を走っている
脊柱起立筋(脊柱を支えている筋肉)が不随意に緊張します。
この筋肉の緊張が施術で緩和すると、すごく楽になります。
※施術をすることによって、身体が軽くなったり
気分爽快になったり、食欲増進になったり、よく眠れるようになります。
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TEL 092-681-6370
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- 骨盤・股関節の重要について
- 人間が直立二足歩行するうえで、
根源となるものは骨盤と股関節です。
この骨盤と股関節などを検査するときに、
現在ではエックス線、MRIなどを使って
検査をする場合が多いです。
ところがこのような画像検査では
患者さんの症状があるのにもかかわらず、
異常を見つけることが困難である場合が多いです。
【骨盤・股関節について】
脊柱は椎骨とその間にある椎間板より構成されており、
靱帯により連結されています。
脊柱の下の方は、仙骨で支えられており、
この骨を囲んだ部分を骨盤と言います。
骨盤を構成する骨は仙骨と腸骨になります。(図A)
この部分は脊柱の安定性を左右する基礎となる部分です。
滑って落ちたり、ムチ打ち、運動、職業災害、
負荷の偏りなどによって靭帯は伸ばされたり
切れたりしやすいのです。
股関節支点がずれると…、(図B)
靭帯が伸ばされたり切れたりして、
仙腸関節において骨の離開が起こり一方の腸骨が前方に動き、
もう一方の腸骨が後方に移動してしまう。
この回転が起こると一方の下肢が短くなり、
反対側の下肢が長くなる。
この下肢の長、短のために仙骨が片側に傾き
その上にある脊柱はアンバランスな状態になるのです。
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- 太陽神経叢とは?
- 太陽神経叢とは、お腹のみぞおちの辺、
胸腔と腹腔の境目の横隔膜のすぐ下から胃の裏側にかけて
神経細胞が集まっている自律神経のカタマリで、
それが放射線状に(イラストの太陽によくある光線のごとく)
各臓器に伸びているのでそう呼ばれます。
通常、自律神経の中枢は、間脳の視床下部というところにあるとされている。
何も考えなくても内臓が勝手に働いてくれるのは、
ここがコントロールしているおかげ。
でも、そんな重要な役割を、脳だけが担っているわけではない。
おなかにも、「第二の脳」とも言われる自律神経の中枢がある。
それが、太陽神経叢。
この辺りに重要な臓器が集中していて、それを自動的に動かすのが
自律神経の大きな役割なんだから、ここに「現場の拠点」みたいな、
もう一つのコントロールセンターがあっても不思議じゃない。
体内の活動は、胃腸や肝臓で起きている。
すべてをコントロールするには、脳からじゃ遠すぎる。
「事件は、現場で起きてるんだ!」といったところだろう。
脳からの指令を受けながら現場を指揮するのは、
おなかにある第二の脳、つまり、太陽神経叢の役目。
その太陽神経叢に集まっている自律神経ですが、
自律神経とは、意のままに出来ない神経(不随意神経)で、
心臓の鼓動や呼吸、発汗や代謝など、人間が肉体を維持するのに
人間の脳から「自立」して働いてくれている神経です。
視床下部、脳幹などと直結している神経系のことで
人間の生命維持に密接に関係しています。
便宜上、交感神経と副交感神経に分けられています。
また、潜在意識とは自律神経のことで、
太陽神経叢のところ(胃の裏側、膵臓)にあるのです。
とてつもなく悲しい出来事に直面した時、お腹(胃のところ)が
悪くなるのはこのことも関係しているかもしれません。
ではどうすれば横隔膜の下、みぞおち、胃の裏側、膵臓にある
「自律神経=潜在意識」を活性化することができるのでしょうか?
そう考えた時、ひとつは、空気を送る(腹式深呼吸)こと、
ふたつめは、血行を促進する(マッサージ)ことです。
横隔膜のところからおへその下の丹田にかけて新鮮な空気を送り込み、
腹式深呼吸する際には横隔膜を上げ下げさせてやったらいいのではないかと思います。
これ、実際やってみると身体も気持ちもスッキリします。
横隔膜を上げ下げすることで胃や膵臓、脾臓、腎臓、肝臓などの
マッサージも行われます。
「 One
ワンネス意識で調和した世界へ」より引用